職員研修を行いました

2014.10.24

10月24日（金）エリシオン真美ヶ丘多目的ホールにて

職員研修「施設職員が本当に使える接遇とは？」認知症の方の気持ちを考えることを中心とした

接遇に関するご講義を受けました。

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今回ご講演いただいたのは山下総司氏

医療法人大誠会グループ本部のシルバー総合研究所の研究員をされています。

ご自身も現場の業務をこなしながらアドバイスや病院内環境、研修、介護保険外事業の

プロデュースをされているそうです。

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「表情と言動はみられている」

先生の言葉に納得。確かによく分かっておられると思います。

日々一緒に過ごしていると、まるで家族のように思えてきて、言動にも少し「甘え」がはいるときもあるかもしれません。

しかし、意識して相手への尊重・思いやりの気持ちを常に心がけた対応をしていきたいと思いました。

そしてまずは「気持ちのよい挨拶」しかも職員全員で！

これを実践していきたいと思います。

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