2013.08.27
- 秋の香りが漂い始めました。
先週の大雨は、本当に驚く程の雨量で、バケツをひっくり返したようなひどいものでした。
皆さまのお住まいの地域では、水害はありませんでしたか??
大雨が降った後の翌朝、ひんやりとした朝を迎えました。
すっかり秋の気配を感じ、ちょっと物悲しさを感じています。
季節の変わり目です。体調管理にはご注意下さいね。
さて、エリシオン真美ヶ丘のエントランスホールの絵が変わりましたのでお知らせ致します。
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2013.08.27
先週の大雨は、本当に驚く程の雨量で、バケツをひっくり返したようなひどいものでした。
皆さまのお住まいの地域では、水害はありませんでしたか??
大雨が降った後の翌朝、ひんやりとした朝を迎えました。
すっかり秋の気配を感じ、ちょっと物悲しさを感じています。
季節の変わり目です。体調管理にはご注意下さいね。
さて、エリシオン真美ヶ丘のエントランスホールの絵が変わりましたのでお知らせ致します。
2013.08.26
8月23日 エリシオンではまた新しい取り組みを始めました。
手話の先生を迎えての「手話コーラス」です。
先生は与那覇 博先生で、先生は現在神学校で勉強中だそうです。
色々な講演会での手話通訳をされているそうです。
今日は第一回目と言う事で、たくさんのご利用者様がご参加下さりました。
教えて頂く歌は「ふるさと」と「四季のうた」です。
言葉は私達にとって不可欠でなくてはならないものです。
1つ1つを手話にして歌う事は、頭と体と両方を働かせる大変な事でした。
先生は何度も丁寧にひとつひとつ丁寧に教えて下さいました。
私達も必死に先生についていきながら、何とか2曲手話コーラスを完成させる事ができました。
また、続けて先生に来て頂ける事を約束致しました。
終わった後、ご利用者様と与那覇先生と話される姿も見かけられ、良い交流もできました。
目標は2曲のフル手話コーラス。
どこかで披露できるといいですね、と話しました。
2013.08.20
連日の猛暑が続いておりますが、今年もあのイベントがやってきました!!
エリシオン真美ヶ丘・アネックスにおいて
1年間でもっとも盛り上がるイベントの1つといっても過言ではありません!
去る8/17・8/18の2日間にわたって「エリシオン夏祭り」を開催しました。
2013.08.20
弊社では食事の際、飲み込みや噛むことが困難な方にはミキサー食を提供しています。
しかし、液体状になったミキサー食は形もなく、見た目だけで何の料理かわからないので
食欲が減退することも少なくありません。
そこで、飲み込みやすさはそのままにペースト状のものをふんわりと固めた
「ソフト食」というものがさまざまなメーカーで開発されています。
栄養士の臨地実習も重なり、学生さんにもいい勉強の機会なので
「クリニコ」というメーカーの方にお越しいただき、ソフト食調製の実演を行っていただきました。
2013.08.20
去る8/12~8/16まで、弊社の近くにある
畿央大学(きおうだいがく)健康栄養学科の学生さんの
臨地実習の受け入れを実施しました。
管理栄養士の免許取得のためには、
介護施設や病院などでの実際の現場での実習が必須となっております。
今年も2名の実習生さんたちがやってきました。
2013.08.04
8月は子供たちの楽しい夏休みですね。
プールや海水浴、帰省や海外旅行。また花火大会や夏祭り、キャンプなど沢山の思い出が詰まる季節です。
スポーツでは、桜井高校が出場する「全国高等学校野球選手権大会」 通称“夏の甲子園”が始まりますね。
白熱の高校球児達の戦いに、今から胸が高鳴ります!
さて、そんな夏の思い出のひとつに、エリシオン真美ヶ丘の夏祭りは如何でしょうか?
こちらは、毎年恒例の行事で、踊りや演奏会などの催し物や、出店するお店が年々増えて来ています。
また、エリシオンは奈良県内にも県外にもたくさん施設があり、そこからの出店もあります。
奈良県では学園前、登美ヶ丘、アネックス、静岡県は沼津、富士、長野県は開智、京都府は宮津から、その土地の名産品なども並びます。
日程は8月17日、18日の両日。
時間はともに15時~20時までです。
お祭りのご案内はこちら→夏祭りご案内チラシ.pdf
2013.08.01
7月27日エリシオン真美ヶ丘から車で3分程のところにある「畿央大学」という大学でフルートコンサートがあり、御入居者と出掛けてきました。
フルート演奏会 チラシ.pdf←こちらをご覧下さい☆
400名の定員があっと言う間に満席になった今回のコンサート。
実は、ソン・ソルナム氏はどこよりも早く、エリシオン真美ヶ丘で昨年のクリスマスにチャリティーコンサートをして下さっていたのです!!
その甘いマスクに御入居者様・総施設長はメロメロだったのです(笑)
今回も素晴らしい演奏と楽しいトークを聞くことが出来ました。
ソルナム氏が日本語を話されるとなぜか、その茶目っけにお客さまからキャハハと笑いがこぼれていました。
ソン・ソルナム氏は、東北大震災の直後、東北入りされ、津波で悲しみの中におられる方の元に行き、フルートを吹かれたそうです。
そんな経緯もあり、3年間日本を中心に、しかも!奈良県三郷町に住まいを持たれ、世界中に演奏活動に出られるというお話しを聞くことが出来ました。
「また、エリシオンにも来て下さるかな???」そんな声が御入居者様から飛んでいました。
畿央大学の皆様にも大変良くしていただき、ありがとうございました。
そして、五行のケーキセットを召し上がり、余韻に浸りながらお部屋に戻られました。