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インフォメーション

2014年

真美ヶ丘

「スクラム組んで認知症予防!」健康フォーラムで橋本施設長が講演しました。

2014.11.21

11月21日(金)大阪大学中之島センター佐治敬三メモリアルホールにて行われた健康フォーラムにて

エリシオングループ橋本育代総施設長が講演を行いました!

「認知症、お世話しましょう!」が講演のタイトルでしたが、講演の冒頭で

「おこがましくて・・」とお話され、「お世話させてください」と謙虚な姿勢で言葉を訂正されていました。

また、エリシオン真美ヶ丘での取組、職員研修や各種委員会、多数実施しているイベント等についての紹介。そして認知症の方に対する接し方の例についていくつか事例をだして、尊厳する態度とそれぞれの個性に合ったケアを実施することを大切にしているとお話されました。

この健康フォーラムには初参加でしたが、もうすでに10回目ということもあり、そのほかの先生方のご講演も短い時間ながら興味深いものばかりでした。

 

≪講演内容のご紹介≫

1、「認知症研究の最前線」大河内 正康先生(大阪大学大学院医学研究科 精神医学講座 講師)

アルツハイマー型認知症開発の最前線をご紹介いただきました。

2014年2月から取り組まれている認知機能低下のリスクのある人への臨床治験で3年後の実現に向けて

ご研究をすすめられているそうです。

2、「なるまい!高血圧症・動脈硬化症」藤井 正満先生(東香里病院 院長)

東香里病院では、認知症疾患医療センターもあり、藤井先生はセンター長も務められています。

中年期(40歳~60歳)の高血圧症は将来の認知症リスクが高いということで、高血圧の予防・改善の大切さを教えていただきました。

食塩の制限と禁煙は身近にできる高血圧予防(認知症予防)で重要なカギを握っているようです。

3、「なるまい!糖尿病」里 直行先生(大阪大学内科 准教授)

糖尿病は、アルツハイマー病の発症率が1.5倍から2倍になるそうです。またタウのリン酸化を促進するfactor-xの同定は次世代治療薬のターゲットでアルツハイマーの予防薬としても効果があるそうです。そして、運動が認知機能を良くすることが示されているようです。

橋本施設長は最後の講演でしたが

小野啓郎先生(大阪大学名誉教授、奈良リハビリテーション病院理事)の「認知症は現在では治療も予防も確率していない、しかし認知症になっても安心して過ごせる未来があること、どのように接することができるのか、ということについて真剣に取り組んでいる人がいる」ことを知ってほしいというエリシオングループが今回初参加する意図を教えてくださいました。

 

 

現在、認知症に対する様々な医学的研究が進められています。その研究は、健康で生涯を過ごすことを目指すものではありますが、エリシオングループでは、年を重ねることの必然さと自然さを遮ることなく、あるがままの姿を受け止め、そしてより良い環境づくりが提供できるように日々つとめながら、入居者様と共に満足のいく生活とはどのようなものかということを真剣にこれからも考えていきたいと思っております。

【「健康フォーラム」共催/特定非営利法人 おおさかシニアネット、一般社団法人 大阪自由大学、有料老人ホームグループ エリシオン  協賛/カイセイ薬局チェーン 株式会社育星会  後援/大阪市】

 

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